支部長就任3ヶ月経ちました。
役員会議（本部役員・支部長）では、今後3ヶ年活動計画、特に世間の価値観変化に伴う松愛会の“存在価値向上”と“入会促進”、“友愛”活動について話し合いが行われました。
　存在価値の向上：
　　●会員に対して：価値あるサービス提供、会員相互のコミュニケーション支援で満足度向上
　　●地域社会に対して：社会貢献（地域・行政・各種団体から感謝頂ける貢献）
　　●“パナ”グループ内支援機関に対して：ブランドイメージ向上で貢献
　　●支部役員に対して：やりがい・会員からの感謝・自己成長・役員同士/会員との絆
　入会促進検討：（検討中！）
　　●定年退職者 及び退職後未入会の方に（本部から）当会の情報提供・入会勧誘（DM）を行う。
　　●上記該当者の氏名（のみ）、関係会員に開示し松愛会活動を紹介して頂く。（強制は不可）
　“友愛活動”の取り組み：
　　●該当者（対象者）の選定基準と連絡手段の最適化
これらを、意識・活用しながら北陸支部の活動を推進して参ります。なお、役員10人による活動には限りがあり、会員皆様のお力添えも必要となります。ご協力の程お願いいたします。

ここで、数年前から話題になっている“AI”（ChatGPT、Copilot）を地域ボランティアで活用した事例を紹介。私の住んでいる地域では毎年8月に“サマーフェスティバル”を開催しており、ポスターを自作しています。今回Copilot（無料版）を使用し作成しました。未完成ですがご覧ください。
作成の（指示）プロンプトは「日本の自治会主催のサマーフェスティバルのポスターを作成してください。高校生の大太鼓、中学生のブラスバンド、親父のバンド演奏のイラストも入れてください。手作りの焼きそば、焼き鳥、生ビールも追加でお願いします」でした。これだけのコメントでこのできあがり、いかがですか？　皆様もお試しください！

以上