- 実施日 2024年6月6日(木)
- 行先 平家平と姥ケ岳(ピーク1453.6m)往復
- 参加者 5名
- 天気 晴れ
- 行程 登山口~平家平~水芭蕉群生地~姥ケ岳山頂 往復
- 紹介 姥ケ岳は、東側山頂付近に岩壁と6畳間ぐらいの岩穴があり、この岩穴に山姥(やまうば)の伝説があることからこの山名がつけられました。平家平は、東西2km,南北2.3km標高800mから1,000mに及ぶ高原です。平家は平家の落人の隠棲によってなずけられた名では。
- 所感
- 新緑の中、歩き易い登山道、心地よい気温・カラットした湿度にて気持ちの良い山行きでした。
- 平家平のブナ林が新聞・テレビにて最近取り上げられているので、登山客が幾組も訪れていました。
- 平家平は、ブナ林が有名で、またオウレン(胃腸薬として使用)を栽培しているのですが、まだ時期が早くて小さかったです。
- 姥ケ岳山頂からの眺望は、標高が1,400mを越えているので、先週の城山200mとは違い、遠くまで見渡すことが出来、立体感があり、奥深さを感じます。
- いつもながら、仲間と会話をしながらの山行、楽しく過ごせました、ありがとうございました。
- 補足:本日の歩数は、22,785歩でした。
(畑下 正和)
毎回の山歩きを楽しみに見させて頂いています
特に季節変化が感じられ
暑い日が続きますので、無理しないで
継続願います。
毎回見て頂いているとの事ありがとうございます。
季節の変化を感じられるとのこと、確かに自然の中を散歩して歩いているので、
私などは、日常の暮らしでは季節感ほとんどない生活を送っています。
感性は鈍るのでしょうね。
これからは、暑くなるので、行先、標高の高さを上げて涼しい所に行きたいと思います。