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2022年3月度 武生分会臨時幹事会

実施日時:2022年3月12日(土)
実施場所:越前市大虫公民館 会議室 10時~12時
出席者 :支部会員 7名  支部役員 1名 (リアル7名、Zoom1名)

◆議題
武生分会は、地区から分会への移行に伴って、松愛会の組織にあわせるため本年1月より
地区長を廃止し、支部役員を長とする組織に変更しました。
(従来は、武生松下電器OB会の流れから、支部役員は副地区長相当という立場でした)

1、武生分会組織運営方法について
<運営方法見直しの趣旨>
・地区長廃止に伴う役職者1名減少に伴い、今の役員・幹事で業務分担する。
幹事で業務分担することで、各業務を理解し役員交代がより行い易い運営とする。
<決定事項>
・ブロック長(幹事)が、各行事の主担当として役割を担う。
・今までブロック長の交代は、7月の総会兼納涼祭でおこなっていたが、運営の年度は、
4月開始の3月締めとして、4月から新年度ブロック長が運営する
・1月幹事会にて、新旧ブロック長がそろって新年度行事計画策定と新ブロック長が
担当する行事を決める。新旧が揃うことで、新ブロック長に今までのやり方の情報が
引き継がれる。
・1月幹事会で決まった新年度の行事予定と新ブロック長交代の内容は、幹事長が
旧ブロック長に発信し、ブロック長が担当ブロック会員に連絡する
・年間行事と新ブロック長は、4~5月に総会(桜や、つつじの花見もいいかもしれない)
を設けて、会員の了承を得る。
・行事の総括責任者は、幹事長とする。今から来年3月までの運用は、支部役員、幹事長、
担当ブロック長で運営し、各行事の準備要領書を作っていく
・会費徴収の行事の会計報告書は、行事終了毎に会計担当ブロック長が作成し、幹事長が
確認して各ブロック長へ発信。また、会費徴収の会計報告は、総会で幹事長が口頭で
お知らせする。
・今回決定した各ブロック長が担当する行事は、シート2武生分会組織図を参照
・定期交流会は、4月6日中止、次の5月11日は、担当ブロック長、幹事長、支部役員で
協議して実施の可否を決める
・ブロック長は担当のブロック会員の出欠状況を把握する

武生分会臨時幹事会2022年3月実施報告書のサムネイル

以上

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