パナソニックHD グループ企業情報(2022年)

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■ 2022/12「アニュアルレポート(統合報告書)2022」追加コンテンツ公開(panasonic-HPにリンク)

パナソニック ホールディングス株式会社は、IR(投資家情報)ウェブサイトで公開中の「アニュアルレポート (統合報告書)2022」において、2022年12月26日に新たなコンテンツを追加公開しました。アニュアルレポート2022は、中長期の経営戦略や、ESG(環境・社会・ガバナンス)の体制・取り組み、対象年度の業績・財務状況などを盛り込んだ統合報告書として、投資家の皆様はもとより、幅広いステークホルダーの皆様に向けて2022年9月に初回公開しています。
このたび「機能別戦略」と「ESG」パートに新たなコンテンツを加えています。


■ 2022/10 パナソニックHD 2022年度 2Q 決算のポイント【 インフォグラフィックス(infographics)で説明】(panasonic-HPにリンク)

パナソニックグループは10月31日に2022年度第2四半期の決算発表を行いました。その概要を解りやすくインフォグラフィックスで説明します。詳細の情報については、決算短信や決算プレゼンをご確認ください。
・インフォグラフィックス(infographics):複雑な情報・データを可視化(グラフィックやイラスト)し視覚的に表示するもので、情報伝達に効果の良いツールとして注目されています。


■ 2022/10 パナソニックグループ 2022年度2Q 決算のポイント(panasonic-HPにリンク)

 2022年度第2四半期の世界経済は、ウクライナ情勢、原材料価格の高止まりや部材不足、世界的なインフレなどの影響が継続し、景気に減速がみられました。また、先行きについては、グローバルでの地政学リスクやインフレ、さらに日本国内においては、急速な円安による経済への悪 影響などが引き続き懸念材料となり、先の見通しにくい経営環境が続いています。
売り上げは15%増えて4兆639億円となった一方で、▼最終的な利益は29%減って1073億円でした。
電気自動車用の電池などの販売が好調だったものの、原材料価格の高騰などが利益を押し下げる結果となりました。さらに、会社ではスマートフォン関連部品などで販売数の減少が見込まれるとして、今年度1年間の最終的な利益の見通しについても当初の2600億円から2350億円へと下方修正しました。


■ 2022/10 Panasonic Group Annual Report 2022(財務とESGに関する報告書)(panasonic-HPにリンク)

パナソニックホールディングス(株)では、アニュアルレポートを、中長期の経営戦略や、ESG(環境:Environment・社会:Social・企業統治:Governance)の体制・取り組み、当期の業績・財務状況などを盛り込んだ統合報告書と位置付け、投資家の皆様をはじめ、多様なステークホルダーの皆様に、持続的な成長のための取り組みをご理解いただくことを目的として、発行しています。当レポートでは、「物と心が共に豊かな理想の社会」の実現に向けた当社の価値創造プロセスや中長期戦略などを説明しています。


■ 2022/8 パナソニック「レッツノート・タフブック」などが、日経コンピュータ顧客満足度調査(ノートPC部門)で「顧客満足度1位」を獲得!!(panasonic-HPにリンク)

このたび、「日経コンピュータ顧客満足度調査2022-2023」において、ノートPC部門で「顧客満足度1位」を獲得しました。 パナソニックは、モバイルパソコンに特化し、自社開発・自社生産のモノづくりで26年間お客様と共に進化して参りました。


■ 2022/7 パナソニックグループ 2022年度1Q 決算のポイント(panasonic-HPにリンク)

パナソニックグループは、7月28日(木)に「2022年度1Q決算」発表を行いました。 前回、支部ホームページに、その内容を四半期決算概要としてパナソニックホームページにリンクしています。今回は、その概要を解りやすく※インフォグラフィックスで解説しています。なお正確な詳細情報については、決算短信やプレゼン内容をご確認願います。

※インフォグラフィックス(infographics):情報やデータを直感的に把握できるよう、解りやすく表現する技術。
文章で説明するのではなく、イラスト・グラフなどを用いて視覚的に伝えることを指す。


■ 2022/7 2022年度第1四半期 決算概要(panasonic-投資家情報にリンク)

パナソニックは、2022年4月に、持株会社(パナソニックホールディングス(株))と事業会社からなる新しいグループ体制に移行し、初めての第1四半期決算です。(7/28 発表)
■ 2022年度:第1四半期 経営成績:増収減益
・売 上 高・・・1兆9,739億円、前年同期比110%
・営業利益・・・  735億円、前年同期比 68%
■ 2022年度:通期見通(変更なし)
・売 上 高・・・7兆9,000億円、前年比 107%
・営業利益・・・ 3,600億円、前年比 101%


■ 2022/7 「私たちがいなければ生まれなかった世界」を~技術部門の決意(グループCTO 小川 立夫:panasonic-HPにリンク)

グループの中長期での持続的な成長に貢献する技術開発の方向性や注力領域をどのように捉えるのか。
私たちは、「明日」のパナソニックの事業を創造することをミッションとしています。
ビジネス・テクノロジー・クリエイティブを融合し、確実に来る未来が求める価値を生み出すことで、理想的な「くらし」や「社会」を実現し、社会課題をグローバルに解決していきます。


■ 2022/7 第二回グループのサステナビリティ説明会を開催(楠見CEOプレゼンテーション:panasonic-HPにリンク)

今回は、楠見CEOのプレゼンテーションとして、7月13日に開催された第二回グループのサステナビリティ説明会を紹介します。

ー カーボンニュートラル社会実現に向けた企業の責務と貢献を考える ー (2050年の目標に向け、「GREEN IMPACT PLAN 2024」を策定 その計画を紹介)

サステナビリティは「Sustainability」というつづりの英語で「sustain(持続する)」と「ability(能力)」の二つから成り立つ言葉です。直訳すると「持続可能性」という意味になります。 地球環境と人間社会が良好な関係を保ちながら共存し、発展し続けていこうとする考え方のことです。


■ 2022/6 第115回「定時株主総会」事業報告と今後の取り組み(総会の映像:panasonic-HPにリンク)

6月23日(木)にパナソニックホールディングスとなって初の定時株主総会が開催されました。

1)「事業報告」:2021年の世界経済と当社の新たな取り組み

      • 成長に向けた投資(Blue Yonder)
      • パナソニックホールディングス(事業会社制)への移行に向けた新体制
      • 連結売上・利益とセグメント別状況。

2)「今後の取り組み」:ブランドスローガン『幸せのチカラに。』➩物と人が共に豊かな理想の社会へ。

      • 環境:地球環境問題の解決への貢献(Panasonic GREEN IMPACT)
      • 社会:心身ともに健康で幸せな状態を「くらし」と「しごと」において実現
      • パナソニックホールディングスの役割:お役立ちを果すための競争力の両輪(戦略とオペレーション力)
        ①Panasonic GREEN IMPACT、②中期経営指標、③中期戦略における投資の考え方

■ 2022/4 「一人ひとりが活きる経営」の実践に向けて~DEI推進の取り組み(panasonic-HPにリンク)

昨年10月、パナソニックグループはDEI(ディー・イー・アイ:Diversity, Equity & Inclusion)推進を重要な経営施策の1つとして位置づけ、「多様な人財がそれぞれの力を最大限発揮できる、最も『働きがい』のある会社」を目指す姿として掲げました。事業会社制がスタートした今年4月、パナソニック ホールディングス株式会社は、 「一人ひとりが活きる経営」に向けた取り組みの数々を紹介しました。


■ 2022/4 パナソニックHD グループ企業情報(楠見CEO オンライン説明動画のご視聴)について

2022年4月1日から、「パナソニック株式会社」が「パナソニック ホールディングス株式会社」へと社名変更され、持株会社になるとともに、独立法人として各事業会社が設立、新しいグループ体制に移行されました。この事業会社を主役とする「事業会社制」のもと、推進していくグループの戦略について、パナソニックグループCEO 楠見さんが「オンライン形式」で説明されました。その時の内容を「動画」で紹介しておりますので、是非ご確認・ご視聴ください。


■ 2202/4 人・社会・地球を健やかにするミッションの実現に向けて変革の意思を未来へつなぐアクションワード「Make New」を策定


■2202/4 パナソニックホールディングス(株)グループCEOメッセージ「幸せの、チカラに。」

パナソニックホールディングス(株)グループCEOの「楠見さん」より公式メッセージ「幸せの、チカラに。」が発信されております。是非ご覧ください。


■2202/4  パナソニックの SDGs への取り組みについて

パナソニックのSDGsへの取り組みについて、各カンパニーと関連部門のトップがご紹介しております。また、様々な社会課題の解決に向けた取り組みの中から、具体的な事例を動画でもご紹介しております。是非ご覧ください。


■ 2022/4 パナソニックグループ 新体制の事業トップが語る方向性について

2022年4月よりスタートするパナソニックグループの新たな姿「事業会社制」。この新たな体制を支える7つの事業が何を目指し、どのようにお役立ちを図っていくのか、それぞれのトップより、その方向性についてお伝えしております。


■ 2021/10 パナソニックの「グループ体制」について

パナソニックグループは、総合エレクトロニクスメーカーとして関連する事業分野について国内外のグル ープ各社との緊密な連携のもとに、生産・販売・サービス活動を展開しています。
2021年10月1日以降の新体制、「くらし事業本部」及び 各社内分社 をご紹介します。


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