実施日:1組 7/2、2組 7/18
2022年2~3月は休会し、4月から再開していますが、7月に入って新規感染者数が増加しており今後が心配です。7月例会出席者は1組11名、2組12名、合計23名でした。
(当面はコロナ対策として、①検温 ②マイクカバー使用 ③歌唱後のマイク消毒 ④歌唱時も極力マスク着用 を継続します)
当日の歌唱順に皆様の熱唱写真を紹介します。絶えず新曲にチャレンジする方、懐メロ中心の方、「酒」とか「女」とかテーマを決める方、毎回オリジナル歌手を一人に絞る方等おられ、皆様の個性・好みが分かります。
両組へ出席されている世話役の方は、どちらか一方のみ掲載しています。入会案内及び過去例会報告はここをクリックしてください。ご見学は自由(連絡不要)ですので、何時でも気軽に覗いて、自由に唄ってみてください。
<画像をクリックすると拡大し、画像の外を再クリックすると元に戻ります>
中村 俊夫さん
1.生涯青春(自作曲)
2.黒い瞳のナタリー(フリオ・イグレシアス)
3.愛は限りなく(伊東ゆかり)
4.細雪(五木ひろし)
北川 陸人さん
1.阿賀町ひとり(永井みゆき)
2.しゃくなげ峠(朝花美穂)
3.哀愁港町(山口ひろみ)
4.憂愁海峡(岩本公水)
吉川 亨さん
1.涙の連絡船(都 はるみ)
2.アンコ椿は恋の花(都 はるみ)
3.好きになった人(都 はるみ)
4.おんなの海峡(都 はるみ)
岡本 俊治さん
1.夜明けのブルース(五木ひろし)
2.忍冬(すいかずら)(すぎもとまさと)
3.また逢う日まで(尾崎紀世彦)
4.雨のバラード(湯原昌幸)
吉川 隆さん
1.望郷列車(美月 優)
2.不如帰(ほととぎす)(村上幸子)
3.泣き虫(増位山太志郎)
4.さよならは五つのひらがな(ロス・プリモス)
津井 洋治さん
1.一番マグロの謳(うた)(福田こうへい)
2.四条河原町(角川 博)
3.男の風雪(鏡 五郎)
4.おまえひとりさ(西方裕之)
野口 始さん
1.明日の風(中村美津子)
2.逢うたびに君は(小椋 佳)
3.紅夕月(モングン)
4.面影橋から(小金沢昇司)
一円 春己さん
1.花と蝶(森 進一)
2.港町ブルース(森 進一)
3.女のためいき(森 進一)
4.花のブルース(森 進一)
西村 健一さん
1.おしろい花(五木ひろし)
2.居酒屋「昭和」(八代亜紀)
3.恩返し(北島三郎)
4.風待ち湊(伍代夏子)
永野 光明さん
1.あじさい情話(北島三郎)
2.雨の香林坊(角川 博)
3.人生めぐり逢い(羅勲児/ナフナ)
4.男がひとり飲む酒は(小田純平)
野鶴 正樹さん
1.赤と黒のブルース(鶴田浩二)
2.無法松の一生(村田英雄)
3.傷だらけの人生(鶴田浩二)
吉村 都代子さん(ゲスト参加)
1.水中花(坂本冬美)
2.黄昏シネマ(あさみちゆき)
3.お酒でワルツ(長保有紀)
4.おまえに惚れた(美空ひばり)
諸谷 正見さん
1.哀愁土佐路(水森かおり)
2.踊り明かそう(オードリー・ヘプバーン)
3.行かないで(Dusty Springfield)
4.女(志賀 勝)
近堂 博之さん
1.悲哀(まつざき幸介)
2.きぬかけの路(水城なつみ)
3.東京三日月倶楽部(北川大介)
4.野付半島(井上由美子)
永井 和人さん
1.また君に恋してる(坂本冬美)
2.男の火祭り(坂本冬美)
3.若い広場(桑田佳祐)
4.SMILE〜晴れ渡る空のように〜(桑田佳祐)
大瀧 眞一さん
1.岬めぐり(山本コータロー)
2.赤色エレジー(あがた森魚)
3.絶唱(舟木一夫)
4.君といつまでも(加山雄三)
冨田 朝巳さん
1.我が人生に悔いはなし(石原裕次郎)
2.愛しい人よ Good Night(B’Z)
3.もう一つの土曜日(浜田省吾)
4.わかって下さい(因幡 晃)
米田 育平さん&ママ
1.赤いハンカチ(石原裕次郎)
2.奥飛騨慕情(竜 鉄也)
3.王将夫婦駒(石原裕次郎)
4.兄妹の星(西郷輝彦&水沢有美)
中川 正治さん&ママ
1.吉田松陰(尾形大作)
2.伊香保の夜(池田 進とグリーンアイズ)
3.榛名湖の愛(池田 進とグリーンアイズ)
4.大連の街から(尾形大作)
迫村 和博さん
1.さすらい(小林 旭)
2.大阪すずめ(永井みゆき)
3.北国の春(千 昌夫)
4.北帰行(小林 旭)
西澤 正俊さん
1.涙そうそう(夏川りみ)
2.時代おくれ(河島英五)
3.涙の夜風(増位山太志郎)
4.今日からふたり(増位山太志郎)
ママも1曲(7/2)
1.酔っぱらっちゃった (水田竜子)
1組(7/2)出席者
*撮影時マスクを外しています(北川さん退席)
2組(7/18)出席者
*撮影時マスクを外しています
♬ トピックス ♬(再掲)
当支部会員の家志 博千(かし ひろゆき)さんが、CDデビューされました。(2022年3月)
・曲名:昭和という名の酒場、・芸名:千家ひろゆき
・作詞:槙 映二、・作曲:家志 博千(ご本人)
16年前に歌謡音楽の世界に入り、ビクターの講師教育を受け歌謡講師として活躍。培った歌唱力をいかんなく発揮したデビュー曲「昭和という名の酒場」は、昭和・平成・令和と人生を生き抜いてきた男が人生を振り返り、想いを巡らせる哀愁歌!
既にDAMとJOYSOUNDカラオケに入っており、5月の例会で諸谷さんが唄われました。
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