カラオケ同好会 2022年6月例会

実施日:1組 6/4、2組 6/20

 コロナは収束したとは言えませんが、新規感染者数や病床使用率は低下し、第4回ワクチン接種も始まり、少しは安心感も出てきているかと思います。6月例会出席者は1組9名、2組12名、合計21名でした。
(当面はコロナ対策として、①検温 ②マイクカバー使用 ③歌唱後のマイク消毒 ④歌唱時も極力マスク着用 を継続します)
 当日の歌唱順に皆様の熱唱写真を紹介します。絶えず新曲にチャレンジする方、懐メロ中心の方、「酒」とか「女」とかテーマを決める方、毎回オリジナル歌手を一人に絞る方等おられ、皆様の個性・好みが分かります。
 両組へ出席されている世話役の方は、どちらか一方のみ掲載しています。入会案内及び過去例会報告はここをクリックしてください。ご見学は自由(連絡不要)ですので、何時でも気軽に覗いて、自由に唄ってみてください。

<画像をクリックすると拡大し、画像の外を再クリックすると元に戻ります>

中村 俊夫さん

1.バスストップ(平 浩二)
2.愛は限りなく(伊東ゆかり)
3.思い出のグリーングラス(森山良子)
4.ハートブレイクダンディ(すぎもとまさと)

北川 陸人さん

1.醉中花(すいちゅうか)(坂本冬美)
2.都わすれ(市川由紀乃)
3.ひとり岬宿(竹川美子)
4.花咲峠(竹川美子)

吉川 亨さん

1.南部蝉しぐれ(福田こうへい)
2.ひぐらし(長山洋子)
3.女ひとり(五木ひろし)
4.アンコ椿は恋の花(都はるみ)
5.おんなの海峡(都はるみ)

 

岡本 俊治さん &ママ

1.鮨屋で(あさみちゆき)
2.ゆうぐれ文庫(ものがたり)(西山ひとみ)
3.時間よ止まれ(KANA)
4.紅い花(ちあきなおみ)
5.大阪恋めぐり(増位山太志郎&日野美歌)

吉川 隆さん

1.美都子(山内惠介)
2.夢でいいから(たくみ 陵)
3.北斗岬(松尾雄史)
4.流浪歌(たびうた)(冠 二郎)
5.青い滑走路(石原裕次郎)

津井 洋治さん

1.男の港(鳥羽一郎)
2.下北漁港(鳥羽一郎)
3.熊野灘(鳥羽一郎)
4.兄弟船(鳥羽一郎)

 

一円 春己さん

1.男の嘘(三山ひろし)
2.四万十川(三山ひろし)
3.北のおんな町(三山ひろし)
4.酔待ち酒場(三山ひろし)
5.人恋酒場(三山ひろし)

永野 光明さん

1.グラスの氷(黒川真一朗)
2.人生めぐり逢い(羅勲児/ナフナ)
3.純子の泪(松尾雄史)
4.あじさい情話(北島三郎)
5.男がひとり飲む酒は(小田純平)

野鶴 正樹さん

1.君恋し(フランク永井)
2.無法松の一生(村田英雄)
3.北の旅人(石原裕次郎)
4.大利根月夜(田畑義夫)
5.異国の丘(鶴田浩二)

諸谷 正見さん

1.一夜桃色(藤井香愛)
2.孤独の歌姫(田中あいみ)
3.The Way We Were(追憶)(Barbra Streisand)
4.小村之恋(テレサ・テン)

大瀧 眞一さん

1.憧れのハワイ航路(岡 晴夫)
2.涙そうそう(夏川りみ)
3.お嫁においで(加山雄三)
4.南国の夜(石原裕次郎)

近堂 博之さん

1.心に雨が(加納ひろし)
2.プラハの橋(竹島 宏)
3.越中衆(新田晃也)
4.風雪よされ(細川たかし)

吉村 都代子さん(ゲスト参加)

1.あなたと生きる(川中美幸)
2.俺でいいのか(坂本冬美)
3.風に立つ(坂本冬美)
4.大和路の恋(水森かおり)

中川 正治さん&ママ

1.女の爪あと(矢吹 健)
2.暖簾(五木ひろし)
3.川は流れる(仲宗根美樹)
4.たこやき日和(大江 裕&山口このみ)

永井 和人さん&ママ

1.あなたの背中に(すぎもとまさと)
2.吾亦紅(すぎもとまさと)
3.冬どなり(すぎもとまさと)
4.兄妹の星(西郷輝彦&水沢有美)

迫村 和博さん

1.北国の春(千 昌夫)
2.大阪すずめ(永井みゆき)
3.北帰行(小林 旭)
4.さすらい(小林 旭)

古賀 行憲さん

1.倖せさがして(五木ひろし)
2.こぼれ花(石原裕次郎)
3.命くれない(瀬川瑛子)
4.風雪流れ旅(北島三郎)

冨田 朝巳さん

1.ふれあい(中村雅俊)
2.大阪ロマン(フランク永井)
3.大阪ぐらし(フランク永井)
4.大阪ふたりづれ(大月みやこ)

 

西澤 正俊さん&ママ

1.あき子慕情(増位山太志郎)
2.そんな女のひとりごと(増位山太志郎)
3.涙の夜風(増位山太志郎)
4.いつか逢う日を夢見て(増位山太志郎&長澤 薫)

1組(6/5)出席者

  *撮影時マスクを外しています

2組(6/20)出席者

  *撮影時マスクを外しています

 

♬ トピックス ♬(再掲)

 当支部会員の家志 博千(かし ひろゆき)さんが、CDデビューされました。(2022年3月)
・曲名:昭和という名の酒場、・芸名:千家ひろゆき
・作詞:槙 映二、・作曲:家志 博千(ご本人)

 16年前に歌謡音楽の世界に入り、ビクターの講師教育を受け歌謡講師として活躍。培った歌唱力をいかんなく発揮したデビュー曲「昭和という名の酒場」は、昭和・平成・令和と人生を生き抜いてきた男が人生を振り返り、想いを巡らせる哀愁歌!
既にDAMとJOYSOUNDカラオケに入っており、先月の例会で諸谷さんが唄われました。

 

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