宮川 雅春【15班】2022.6.6
- ==2月22日の裏山== 芽吹く日を待ち望んでいる木々。空は冬!
- ==3月22日の裏山== 確実の芽吹きが進んでいます。空も晴れやか!!
- ==4月30日の裏山== 躑躅(ツツジ)が主張していました。空も喜んでます!!
- ==5月22日の裏山== 小生の誕生日:風で裏返った葉が輝いています
==表も見て下さい==
- 2階から無粋な電柱が見ますが!
- 毎年雀のつがいが子育てします。この中で卵を温めます。
裏山のウグイスは2月から、いまださえずっています。
1昨年にはトンビが子育てに成功しています。
表の電柱の四角パイプの中で毎年雀が子育てしています。二階から少し首を上げるだけで見えます。
==向かいの家には バラ バラ バラ==
京阪園芸の造園師が専属で管理されています。
接ぎ木?・挿し木?何が良いですか。と問うても的確な方法は教えてくれません?
ご存知の方、御教示ください。
大きなバラはそろそろ終わりますが、小さい方はもう少し目を楽しませてくれそうです。
通行人は、殆どの方が立ち止まって感嘆の声を上げて通られます。
先日の「須磨離宮公園」に投稿されたバラ程の種類は有りませんが、
種類が少ない分落ち着いて鑑賞できます。(負け惜しみですが!)
==我が家のサボテンも負けていません!==
==隣の家のサツキも頑張っています==
右側の隙間と同じサイズの隙間から咲き競っています。
環境が厳しい程たくましく生きているんでしょう!!
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松愛会以外の方にも本 個人投稿をお知らせして、見て頂いています。
今回は特に反響が多くて「最初の4枚の裏山の木々の変遷が最高だ!」との評価を頂いています。
殆どが、女性の方ですが、「裏山の借景」を羨む声が聞こえてきます。
俳句を趣味とされる方もいて、「一句読みたくなった」との声も有りました。
このコメント投稿欄に入れないのを「悔しがって」おられたので、代行でコメントしました。
お向かいの家のバラはすっかり盛りが過ぎてしまいました。
サボテンは次の花を咲かせています。
雀の巣立ちは確認できていませんが、最近雀の来訪が無くなっていますから、多分巣立ったのでしょう。
サツキも寂しくなっています。
毎日、家を出る時森の緑を見るのが日課、加齢黄斑治療中の 小生の目にとっては、やさしい まぶしさです。