2020.2.10
宮之下町在住 15班
くらわん会世話役活動を通じて得た多くの「生涯の友」に感謝!
◇出身は愛媛県川之江市(現在の四国中央市)
私の出身地は愛媛県の東部、香川県境に近い川之江市(現在の四国中央市)、松下入社は1957年(昭和32年)、配属はモータ事業部で、技術・品管を中心に担当し、1997年定年退職しました。
松愛会には即入会し、支部総会等に出席していましたが、職場大先輩の原さんから「くらわん会」世話役を2002年に要請され、先ずはHPの写真担当を開始、その後名簿管理、出席履歴管理、会計と次々に担当する様になり、総務総括として2016年までの長期に亘り担当しました。
◇くらわん会では総務全般を担当
出席者が増え、ハンドでの出席回数カウント等も手間になった頃、HP担当で同年代の冨田さんが、くらわん会専用PCを導入され、マクロによる自動計算を組んで頂き、集計業務が大幅に楽になり感謝しています。さらにHP&総務担当でやはり同年代の吉川さんが、私の超多忙振りを見兼ねて、会計に進藤さん、出席履歴管理等に松島さんの二人の若手を起用頂き嬉しかったです。現在も総務の一担当役員として、例会当日の受付を担当し、例会翌日の総務連絡会にも出席しています。
◇くらわん会参加回数225回上から6番目
くらわん会の参加回数も2020年1月で225回となり、上から6番目という順位を確保、250回達成を目指します。
くらわん会総務の仕事も少しは楽になり、以前から担当している香里教会の財務管理とか、NALC等の社会貢献の仕事にも精を出している昨今です。
くらわん会元会長の野口さんも、同じ職場の同世代で近所に居住され、前述の冨田さん、吉川さんを含め、終戦の年1945年(昭和20年)に国民学校(現:小学校)入学の同世代を生きており、80才超の今も話が良くかみ合うのは嬉しいです。
◆Enjoy Shoai 担当より一言
瀬戸内海の温暖な環境で過ごされた方らしい温和な性格で、周りの方への気づきをされ、ご自分の担当を黙々と推し進められています。枚方南・北支部を中心に構成されるくらわん会が、通算でもう直ぐ300回になります。それを影から支えてこられた功労者のお一人です。今後ともよろしくお願い致します。
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