とくだ ひろし
2017.10.1
東田宮1丁目在住 7班
お世話役活動の効用!
愛媛で生まれ育った田舎者がAVC社の経理部門一筋でお世話になった後、2013年1月に定年退職を迎えました。体調面(2012年8月に右目の緑内障手術)のこともあり暫くは天の川、淀川堤防を軽くジョギング゙程度の運動をして日々を過ごしていました。松愛会活動にはレクリエーション、支部総会、新春懇親会等にたまに顔を出すくらいで、また同好会活動も歩こう会に数回/年、気が向いた時に参加する程度でした。
2016年3月頃、前地区委員及び支部長からやんわりと地区委員どうでしょうか?と依頼がありました。体調面(右目)以外は全く支障がなかったことと、だらだらと時間のみ費やしていましたので微力ではありますが皆様のお役に立てればとの判断でお受けし、1年少しが経過しました。
現在は7班地区委員としての活動と、支部全体行事の中の春・秋レクリエーション、社会見学会、健康づくり活動推進を12班の仁木地区委員と共に担当させて頂いています。
また2017年5月以降はホームページ委員も兼務させて頂いており、新知識の習得はボケ防止の一助となっています。また春、秋の友愛訪問活動は会員の皆様との貴重なコミュニケーションの場になるとともに、地域内を歩き回ることで健康にも大いに役立ちます。
今後は “参加して楽しく且つ健康に役立つ松愛会活動”になるよう支部行事や同好会の充実に努めるとともに、会員の皆様のご要望を少しでも支部活動に取り入れができるよう尽力致しますので、宜しくご指導、ご協力をお願い致します。
◆松愛会への貢献 2016年~支部役員
【画像をクリックすると拡大表示します。「<」や「>」ボタンを押すとグループ内で次々と連続表示します】