2024/12/12/19
パビリオン紹介情報3です。【開催まであと115日】
「大阪・関西万博」では3つのタイプのパビリオンがあります。
1つ目は各界のトップランナー8人が自ら創り上げる『いのちをテーマにしたプロジェクト』として知られる「シグネチャープロジェクト」の8つのパビリオン、
2つ目は各国の個性が光る海外パビリオン、
そして3つ目は民間企業が運営する「民間パビリオン」でを含めた「国内パビリオン」です。
今回は、13ある「民間パビリオン」から、【パナソニックグループ パビリオン「ノモの国」】を紹介します。
※内容は、「大阪・関西万博」公式ホームページからの抜粋です。
パナソニックグループパビリオン「ノモの国」
パナソニックグループは「モノとこころは写し鏡のような存在である」という考え方からパビリオン名称を「ノモの国」と名付けました。コンセプトは“解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。”、タグラインは“Unlock your nature”。ここ「ノモの国」では、子供たち一人ひとりが、こころの持ちようが変わるような体験を通じて「自分を信じるチカラと一歩を踏み出す勇気」が持てるきっかけを提供していきたいと考えています。
★ 詳しくは、パナソニックグループパビリオン「ノモの国」公式ホームページをご覧ください
ココロの持ちようによって、
モノのとらえ方は大きく変わる。
君らしい気づきから、
せかいは新しく見え始める。
ひとつの想いから、
わたしたちのせかいは変わる。
じぶんとせかいはひとつながり。
いつだって想像を広げれば、
未来は広がる。
解き放て。
こころと からだと
じぶんと せかい。
ノモの国とは
こどもたち一人ひとりの
ココロを映し出す
ふしぎな国。
様々な生き物や自然が循環する
せかいでの冒険を通じて、
こどもたちの感性がしげきされ、
想像力が解き放たれることで
じぶんでも気づいていない
可能性と出会えるきっかけを
つくりたいと考えています。
パビリオンで
ノモの国を
冒険する
あなたが迷い込んだのは、
ココロを映し出すふしぎな国
「ノモの国」。
ノモの国には、この国だけで出会える
ふしぎな蝶がいるらしい。
その蝶に出会えた人は、
みな目を輝かせ自信にあふれると
いわれている。
感覚を研ぎすましてノモの国を冒険し、
結晶に眠る力を解き放とう。
★パナソニックグループ パビリオンの詳細は、こちら をご覧ください
★「大阪・関西万博 情報 まとめ」は、 こちら をご覧ください。
記事がよければ「いいね!マーク」のクリックをお願いします
この記事へのコメントはありません。