広島西部地区の新春懇親会は1月14日広島市文化交流会館にて会員31人(内女性4人)・来賓6人計37人の参加で開催されました。
集合写真の撮影後 アトラクションとして男声コーラスグループ『グレイ・G・フォー』の演奏(歌)がり、主催者と来賓の挨拶で開幕。
〇髙木支部長から 2023年に実施した新しい取り組み ・女性会員のみの懇談会 ・70歳 75歳の節目を迎える会員を対象とした 『マツダミュージアム見学+懇親』・山口の健康ウォーキングについての報告。
〇続いて本部から参加の松本会長からは、能登半島地震で被災された会員数の概略などを交えて挨拶。
〇来賓のパナソニックグループ中国地域代表の岡野支店長・パナソニックホームズ広島支社の野島支社長・パナソニック保険サービス金子課長からは地震の被害や対応状況についてのお話があり、例年とは異なった挨拶が続きました。
2024年度に喜寿を迎える『柏尾さん』の発声で乾杯を行い、食事懇談が開始され、途中 2023年度に入会された『池内さん』と転入された『岡本さん』から自己紹介。
続いて2024年度に長寿の節目(米寿・喜寿・古希)を迎える6人にお祝い品の贈呈がありました。
大抽選会では前支部役員の進行・幸運の女神(池内さん)による抽選で、参加者全員になんらかの賞品が当たりました。
ゴルフ同好会から住井さん・カラオケ同好会から宮原さんが活動状況を説明。
終盤には、恒例の『ああ人生に涙あり(水戸黄門)』を全員で歌い。
中締めは本年の年男『横溝さん』の発声で3本締めが行われ、閉幕となりました。
会場出口で行った『樽募金』では34,876円が集まり、日赤を通じて能登半島地震の義援金として、振り込みをいたしました。
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