2020年 広島西部地区 新春懇親会

本年の広島西部地区新春懇親会は、1月11日土曜日 11:30から 会員33人来賓5人の計38人の参加で広島市文化交流会館にて開催されました。
集合写真を撮影した後、《パナソニック㈱中国支店》山村支店長より『昨今のパナソニックは苦戦していますが、現場は大変頑張っています。次の100年をどうするかしっかり見据えてやっていきます』とご挨拶があり、『今からバレーボール パナソニックパンサーズの試合があるので応援に行ってきます』と出発されました。
今回のイベントは、新春懇親会3年連続でボーカルカルテット『グレイ・G・フォー』の素晴らしい歌声が響き、アンコール終了後には『来年も待っとるよ』との声がかかりました。
次は、《パナソニックホームズ㈱》三苫支社長より、9日に発表された〈パナソニック〉と〈トヨタ自動車〉の対等出資で設立した新会社「プライム・ライフ・テクノロジーズ」の説明と、昨年3月に造成が完了した『旧 鈴峯女子中高跡地』に建設されるスマートシティーについての説明がありました。
続いて、《パナソニック保険サービス》中村さんからは、新しい医療保険とドライブレコーダー特約の自動車保険の説明がありました。
乾杯の音頭は松島馨さんで、『最近のパナソニックはマスコミにも書かれるなど苦戦しているが、ぜひ復活してもらうことを期待しています』『昨年のカープは22回応援に行ったが9勝13敗で残念、しかし今年はチャンスがある』と挨拶されました。
歓談の途中では『健康ボーリング大会の表彰』と来賓の方からいただいた記念品を含めた『大抽選会』で盛り上がりました。
最後は、カラオケ同好会のメンバーが中心となって『ああ人生に涙あり』を全員で歌い終了しました。
出口で樽募金を行い⦅16,121円⦆が集まりした。 村上(記)

 

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