病気の妻に精一杯つくしたいが 妻が入院で、よくなる見込みはありません、
病院にかよって身の回りの世話をしながら、家事や会社行ってますが
妻には今までに苦労をかけたぶん、看病やケアも自分の手で精一杯してあげたいが、
自分もつぶれそうで不安な人は、 まず良くなるから看病しているわけでないということを再認識することが必要。

医療スタッフを信頼し任せていいことは任せましょう。
遠くの親戚より近くの他人の 言葉もあるように協力してもらう人を捜そう。
あなた自身が成長し、近所とお付き合いし縁を生かしていきましょう。
困っているときの縁のつながりを信じましょう。
つぶれそうになる前に自分の顔を（とくに目を）鏡でよく見てください。
イキイキした目をしてなきゃいけない。