実施日:2024年6月26日(水) 参加者:6名
行き先:愛知県(東浦町~阿久比町) 担 当:村岡、吉村
【活 動 記 録】
梅雨シーズンインなれど奇跡的に時折青空が顔を出す絶好のウォ-キング日和に恵まれ
JR武豊線「尾張森岡駅」に少数精鋭(6人)の遍路人が集いました。
4月度例会で中止となった「知多四国霊場めぐり第二弾」スライド開催しました。
ミーティング後吹き渡る涼風に背中を押され、歩き遍路出立しました。
八番札所伝宗院を皮切りに九番札所明徳寺~十番札所観音寺~十一番札所安徳寺~
十二番札所福住寺~十三番札所安楽寺~十四番札所興昌寺そして徳川家康の生母
於大の方の菩提寺十五番札所洞雲院をめぐりました。
お遍路途中ハプニングもありましたが霊場では真摯に向き合う礼拝所作に努めました。
また、何人かの遍路人と言葉を交わしましたが、親族が亡くなったことがきっかけで
お遍路始めた方が殆どでした。これまで何十回も廻った強者の納経帳を拝見すると
納経帳の中身は一面朱色に染まっていました。
今回八霊場めぐりましたが、荘厳且つ余りある存在感を知らしめた於大の方菩提寺
「洞雲院」が特に印象に残りました。
長丁場のお遍路となりましたが、全員無事総歩行距離19km完歩、名鉄「阿久比駅」
にゴールしました!弘法大師と共に歩く「同行二人」の精神少しばかり体感しました。
健やか楽歩会 吉 村 竹 信
※記事が良ければ下記「❤マーク」のクリックお願いします。
例会参加お疲れさまでした。最近の朝晩は過ごしやすいのですが、日中の蒸し暑い事、真夏でもないのに活動するのをためらいます。参加された方は皆さんおげな方ばかりで感服します。私も毎日地域での活動が半日位に予定が入り、その間隙をついて早朝、夕方と畑仕事です。予定とにらめっこで何処かで参加出来たらと思っています
種田さん
何時も早々のコメント頂き有難うございます(._.)
昨日の例会蒸し暑い時間帯もありましたが、全体として涼風が適当に吹く
環境に恵まれ良かったと思います。
例会中ハプニングがあり想定以上の歩行距離になりました。
都合を付けて楽歩会参加されます事心待ちにしています、
ヨロシク(^_-)-☆
参加者会員の皆さんお疲れ様でした。梅雨の狭間の例会、湿度の高い曇り空の中で少人数の6名が程よく吹く風に背中を押され19キロの何時もより長い距離を途中目的地を行き過ぎるというアクシデントも有ましたが元気に巡礼踏破することができました。幹事の皆さんありがとうございました。
水野さん
例会お疲れ様でした(._.)
帰りの電車内では立っていたのですが急に吐き気を模様し
更に目の前が霞み意識がもうろうとなりました。
帰宅後妻から大目玉を食らいました(涙)
妻のお節介のお陰で、昨日中に体調戻りました。
ご心配お掛け致しました(>_<)
体調管理今迄以上に気をつけねばと痛感しました。
参加者会員の皆さんお疲れ様でした。梅雨の狭間の例会、湿度の高い曇り空の中で少人数の6名が程よく吹く風に背中を押され19キロの何時もより長い距離を元気に巡礼踏破することができました。幹事の皆さんありがとうございました。
水野さん
お互い健康管理に留意しつつこれからも楽歩会盛り上げて行きましょう(^_-)-☆
先月に比べ平地なので、、、と思っていましたが、やはり気温と湿度が高い不快指数の高いのは、堪えました。
幸い風があったので助かりましたがもしも風の助けが無かったら途中脱落していたかもです。
皆さん本当にお疲れさまでした。
この時期のウォ-キング注意が必要と再認識しました。
熱中症は気温よりも湿度が大きく影響すると云われていますが、まさしく昨日は湿度が高く
蒸し暑い環境だったことが、例会終了後熱中症の症状が現れた?と思っています。
水分補給取っていたつもりでしたが甘かったですね(>_<)
今回のことを教訓として今後に活かしたいと思います。
皆様お疲れ様でした。
19kmには驚きました! ウォーキング中は歩くのに必至で「そんなに歩いたのか」、という感じでした。
湿度は高かったですが道中殆どが曇りで、且つ風もあったので助かりました。風がなかったらかなりしんどかったのでは、
と思います。御朱印帳を忘れたことに気付いた時はショックでしたが、皆様のお陰で何とか8ヶ所とも御朱印を頂くことが
出来、ホッとしてしました。昨日、早速御朱印帳を1冊にまとめました。次回は忘れないように気を付けます。
しかし、途中で見た「彩雲」をカメラに撮れなかったのは悔やまれます(>_<)
浜崎さん
例会お疲れ様でした(._.)
長丁場の歩き遍路でしたが、それにしても19kmとは驚きです!
私は例会終了後帰りの電車内で熱中症の症状が現れ大変でした。
「あれほど熱中症気を付けてと言ったのに何をしているの」と
妻に雷を落とされました(涙)体調はその日の内に戻りました。
熱中症対策これまで以上に注意を払わねばと痛感した次第です。