◆井上幸一◆
富山湾
寒い処で描くのは辛いし、富山迄行くのも大変だし!!結局写真から「波の砕け散る迫力と、遠方の立山連峰の美しさに魅了され」絵にしました。 |
キンデルダイク(オランダ)
(今年1月の旅行時)風車の雄々しさと手前の枯れた葦(?)との対比が気になって描きました。本当は若干天候が悪かったのですが少々明るくしました!(^^)! |
ブリュージュ・ベルギー
(これも今年1月の旅行時)1日フリータイムにしてブリュージュ散策。 観光の目玉の場所にて夕刻の写真を撮り、樹が寂しそうだったので葉を付け足して描きました。 |
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◆柏木宣郎◆
フィヨルドの夏(ノルウエー・ロフォーテン諸島)
フィヨルドをヨットでどんどん入ってゆくと、いよいよ行き止まり。残雪の岩峯に囲まれた静かな水面が広がっていた。氷河が岩を侵食して出来た壮大なモニュメントである。 |
さあ、クルージングへ(フィンランド・ヘルシンキ)
ヘルシンキ・フィンランド湾からバルト海に出てゆくと,多島海が広がっている。とても人気のあるクルージング場所である。このヨットもそこを目指すのだろうか。 |
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◆木田重徳◆
素敵なお店
横浜元町のおしゃれで人気の皮革製品を販売するお店、以前から、一度チャレンジしたいと思っていました。 |
紅葉の香積寺(香嵐渓)
紅葉の中へ、お母さんと手を繋いだ二人のお子さん、幸せに満ちた様子が、表現出来ましたでしょうか。 |
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◆久保 裕子◆
犬
ウズベクの舞姫
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◆佐々木 寛隆◆
錦秋の木曽御嶽
多くの遭難者が出た大噴火(H26年9月28日)の2年前に、長野県下伊那在住のスケッチ仲間と麓の開田高原にてスケッチ。 |
郡上八幡の旧庁舎
H15年秋に、現地でスケッチ。この建物、現在は記念館として使われている。前庭の石碑は郡上踊り発祥の記念碑である。 |
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◆佐々木 正美◆
東福寺・通天橋
四月、京都に行った時に友人と立ち寄った東福寺。渓谷を覆い尽くした楓の新緑があまりに美しく、思わずシャッターを切りました。 |
牡丹
毎年、我が家の庭に咲く牡丹を花瓶に生けて描きました。 |
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◆椎橋 信夫◆
祇王寺の苔庭
数年前の4月8日、お釈迦様の誕生日に訪れた祇王寺は桜吹雪が舞い、しっとりとした苔庭も春の到来を喜んでいるようでした。 |
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ポルト風景
ドウロ川を挟んでポルトガル第2の都市ポルトを眺めています。上流のブドウで作る甘い「ポートワイン」の積出港として有名です。 |
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◆杉野 一夫◆
安曇野の小さな教会
「逆光」の構図は、私の実力より上手く観せてくれます。感謝! |
瀑布
もう45年になるか・・・イグアス瀑布の圧巻。白グアッシュと奇妙なブラシを使ってチャレンジしてみました。 |
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◆住田 博美◆
イヴァンカ・トランプさん
去年の時の人です。とてもきれいな方なので描いてみました。 |
入道雲
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◆関口紀代子◆
川のある街 (F20)
チェスキークルムロフの街並みを流れるモルダウ川。スメタナの「我が祖国」の第2曲「モルダウ」の旋律が描いているときに蘇りました。 |
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◆関口 堅司◆
アルザスの家 (F30)
木造多層の外壁木組み現しの家々の傍に運河が流れ、救命胴衣を着けたカヌー遊びの人たちが、今休憩中。家々や路には花々も飾られ、とてもカラフルな街でした。 |
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◆田中 陽一◆
那須黒羽・雲厳寺山門
三百年前、松尾芭蕉が奥の細道で訪れた雲厳寺。当時のままの山門。橋、木漏れ日が目の前にありました。 |
箱根登山鉄道トアジサイ
6月、梅雨に入ったというので、箱根に登山鉄道とアジサイを取材しましたが、今年の梅雨は短く、数日後には梅雨明けとなり猛暑がやってきました |
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◆平井 達郎◆
羽田沖の船溜まり
有名な画家も描いているポイントで、多摩川の河口を歩きカラフルな漁船を見つけました。 |
三溪園
松愛会のスケッチで行き入り口を入ってすぐの池と三重の塔を描きました。 |
三崎港の街角
マグロにつられて行き、街をぶらぶらし 参道を竹ペンでスケッチしました。 |
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◆鮒橋 隆夫◆
夢に見るハルシュタット
中欧五か国・オーストリア旅行で見逃して以来、描きたかった風景。素晴らしい冬景色です |
田園風景(コッツウオルズ)
再びいってみたいところ。いろいろ写真を眺めていたら、これはと気に入りさっそくわくわくしながら描きました。 |
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◆鮒橋 花江◆
蜂蜜色の家
目力に誘われて、どうしても女の子を描いてみたくなりました。 |
赤いマントの少女
目力に誘われて、どうしても女の子を描いてみたくなりました。 |
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◆四角 利和◆
うちの嫁さん
昨年11月、バツイチの長男に嫁入りしてくれました。いつも笑顔で明るく今のところ文句のつけようが有りません。 |
だんじり祭りの華(Ⅱ)
数年前に「だんじり祭りの華」を描いてから毎年岸和田祭に出かけ、美人を探すのですがなかなか遭遇しませんでしたが、久しぶりに可愛い方に出会いました。 |
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◆吉元五月男◆
鴫立庵(大磯)
径(修善寺)
2月修善寺を訪れ、竹藪に見とれて描いてみる気になりました。 |
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◆若林一美◆
秋色
夏の日
セブ島のプライベートビーチにて小さな紙にスケッチしました。 |
想い
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◆林 義弘(参考出品)◆
モレ風景
モレの風景は、この橋の周辺が最も魅力がある。橋をめぐって何枚も描いた。 |
三溪園にて
この茶屋はもう何度もトライしたことがある。そのうちの1枚。 |
サックスを吹く人
鎌倉のデッサン会で、珍しく管楽器を吹くモデル。なかなかいい演奏だった。 |